考える事と移動の多さとで疲れました
先週の木曜日の夕方に介護施設に入所中の母のお見舞いに行きました。
丁度、食事の時間でしたので食事の介助もすることができました。
以前、行った時に食事の介助をしたのですが、病気の影響で飲み込みが非常に悪く食べさせにくかったのですが、この日は思いのほか食が進み少し安心しました。
しかし、殆ど自力で動くこともできない影響で足も細くなっていましたし病気の影響による震えが止まらずだったり、他の入所されている方が食事中常に大騒ぎしたり、顔見知りのお年寄りが以前より弱っている様をみてしまったり。介助しながら色々思うこともあり不覚にも泣きそうになってしまいました。特に母に見られないように堪えるのがとても辛かったです。
また、母が寝るまでついていたのですが同室の方のテレビの音が聞くとはなしに聞こえて来ました。 折りしも、阪神電鉄が三宮から奈良まで営業を開始するというニュースをしていて同室の方が「三宮か...。行きたいなあ...。」とポツリと独り言が聞こえてきました。 ただの一言ではあるのですが、胸が締め付けられました。そして健康で望めば自由に好きなことをできる身をとてもありがたく思いました。
その日は、実家に泊まり翌日、朝から大阪へ戻りました。
祝日なので電車がもっと空いているかと思っていましたが連休なので旅行に行く人が増えたのでしょうか意外と混雑していました。幸い座ることができたので、窓から風景を見ながら、子供の前で母の事を考えて落ち込んだりしない様に気持ちに整理をつけ大阪へ戻りました。
自宅へ戻る前に折角なので、紀伊国屋梅田本店に立ち寄り子供らへのお土産に春休みにやる勉強ドリルを探しました。住宅地近くにある書店よりも種類が少なかったのですが、良さそうな物を見つけました。ついでに私の趣味の一つである、ペーパークラフトの洋書を迷った挙句に景気回復の為にと、理由をこじ付けて購入。
その後、あちこちへ立ち寄り近所のお店では見かけない物や留守中に子供を預かってくれた主人の両親へのお土産を買い電車を乗り継ぎ自宅へ戻りました。
今回も駆け足で帰省し、再び戻ったのでとても疲れました。
帰省はしんどいのですが、母に会いに行くことを何度できるか?と考えると一回でも多く会いに行きたいと思いました。
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